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【大金星】怪物オグリ出現で競馬予想に全く興味のない男を絶対に虜にさせる

本日の名馬タマモクロスは北海道新冠の錦野牧場という敷地14ヘクタールの小さな牧場で生まれた。父はかつて白い刺客と呼ばれたシービークロス。鋭い追い込みで金杯、毎日王冠、目黒記念を勝ちながらついに大レースは勝てなかった馬である。

そんなタマモクロスが快進撃の始まりは遅い2勝目をあげたのが4歳の10月18日の400万下である。久々に芝のレースを使われたタマモクロスはこのレースから変身。後続を7馬身ちぎる快勝を見せる。

そのタイムは京都新聞杯を勝ったレオテンザンをコンマ1秒上回っていた。後から思えばこれがタマモクロスの破竹の8連勝の始まりとなったのである。続く11月1日の藤森特別も楽勝し、タマモクロスは一躍菊花賞の秘密兵器に数えられるようになっていた。

秋を迎えたタマモクロスはぶっつけで秋の天皇賞に天皇賞春秋連覇を賭けて出走してきたが、そこにはもう1頭の芦毛の怪物4歳馬が重賞6連勝で挑んできた。

笠松出身の怪物オグリキャップである。タマモクロスとオグリキャップの2頭の芦毛の怪物は共に単枠指定を受け、1番人気オグリキャップ、2番人気タマモクロスとなっていた。この2頭の初対決に東京競馬場は沸いた。

ゲートが開くと当然のごとく逃げ馬レジェンドテイオーが飛び出していったが、2番手につけた馬を見て場内はどよめいた。普段後方待機からの追い込み戦法を得意とするタマモクロスがなんと2番手につけていたのである。

南井騎手に「全て任せる」と言っていた小原調教師もこれにはさすがに肝を冷やした。しかしタマモクロスは強かった。4コーナーを回って先頭に躍り出ると後ろから猛然と追い込むオグリキャップを1馬身1/4はなしてゴールへと飛び込んだのである

話はガラリと変わり、競馬予想に全く興味のない友達に馬の血統やら脚質や馬場など 専門用語を並べて魅力を語っても「ポカーン」とされたりした経験 ありませんか?

そこで、競馬予想に興味をもってもらうべく実際に伝説のレースの 動画を集めて、友達に見てもらいました。

そうしたら、案の定「この馬スゴイ!何かわからないけどスゴイ!生で見てみたい」 と興奮して馬の虜になってしまいました!(笑)

 

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kuturogu

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