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【褐色の弾丸列車】で競馬場へ行こう!競馬を知らない女性でも競馬を楽しめるコツ

本日の名馬は体重約380キロの小兵

今となってはダイナナホウシュウの名を知る人はおそらく競馬ファンの中にもあまりいないと思うが、皐月賞・菊花賞・天皇賞の3大タイトルを制し、29戦23勝の素晴らしい競争成績をあげました 。

これらの成績やタイムなどを比較しても同時代の顕彰馬メイヂヒカリと同程度の実力があったことは明白である。顕彰馬には惜しくも外されてしまったというダイナナホウシュウだが、もっとこういう馬が一般に知られてもよいのではないだろうか。

昭和29年のクラシックはダイナナホウシュウとタカオーという2頭の小兵を中心に展開していった。

ダイナナホウシュウは、昭和26年に北海道伊達の飯原農場で生まれた。この飯原農場は牧場時代から徹底的に若馬を鍛えるという信念を持つ牧場で、小さいころからハードトレーニングで鍛えられたダイナナホウシュウはその影響からか大きくは育たず、身長約150センチ、体重約380キロと、大型馬が少なかった当時でもとりわけ小さな馬だった。

当然馬格のないこの馬はそれほど期待されることもなく、関西に入厩して夏の小倉でデビューした時には産駒名の「タマサン」という名前のままで走らされていました。

ところがわからないもので、このデビュー戦を何とか首差で勝つとそのまま3歳時を8連勝で終え、一躍関西の期待の星に数えられるようになった。

苦戦したのは結局初戦の首差だけで、あとはぽんと先頭に立っての逃げ切り勝ちである。4歳になって名前もダイナナホウシュウと改められ、4歳の初戦を大差でぶっちぎって勝ったころにはその圧倒的なスピードから、誰ともなく「褐色の弾丸列車」の異名で呼ばれるようになっていた。目標は当然クラシックである

 

そこで競馬予想に全く興味のない友達に馬の血統やら脚質や馬場など 専門用語を並べて魅力を語っても「ポカーン」とされたりした経験 ありませんか?

そこで、競馬予想に興味をもってもらうべく実際に伝説のレースの 動画を集めて、友達に見てもらいました。

そうしたら、案の定「この馬スゴイ!何かわからないけどスゴイ!生で見てみたい」 と興奮して馬の虜になってしまいました!(笑)

 

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