【大決戦】皐月賞(G1)レースで競馬を楽しむための馬の見分け方

明日の皐月賞。オルフェーヴルに続く馬が出てくるのだろうか。その後も何度かレース映像を見て多角的に？検討。展望に書いた5頭が上位であることは変わらないが順位づけに悩んだ。

結論は「好き嫌い」重視。

弥生賞は結局スロー気味の上がりの競馬で、ビュイックが過信乃至は抑えきれずに早仕掛けしてゴール前交わされた競馬。

最初の抜け出した脚は見るべきところ大であった。

今度は福永祐一が乗って来るので、角居厩舎、シーザリオと好きな要素が多々あるのでエピファネイアを本命とする。

相手は、田中剛厩舎、ローエングリンには疑問が多いが、尊敬するMデムーロが乗るのではロゴタイプで仕方がないだろう。

コディーノは本来3強と言っても良いのだろうが、横山典が嫌いなのでヒモ扱いとする。

牡馬クラシックに縁のない藤沢厩舎＆キングカメハメハはこじつけだろうか。

3番手には少々穴目で、和田竜二、南井厩舎、フジキセキでタマモベストプレイとしよう。 　 勝つまでは無理だと思うが、先週も勝つまでは無理と思ったアユサンに勝たれているので、ありかもしれない。

従って、残りのヒモはカミノタサハラ。何しろ金子HDの馬にしてはどうも滑舌の悪い変な名前が災いしそう。

内田博から蛯名に戻ったのもマイナス要素に思える。

3着ヒモは挙げたらキリがないので、買わないが列記すれば内からインパラトール、レッドルーラー、ミヤジタイガ、コパノリチャード、フェイムゲームとなる。

今回は、好き嫌いで楽しみたいと思います。

そこで競馬初心者の方でしたら、 まず、あなたは、競馬予想と聞いて何をイメージしますか？ 競馬新聞片手に、赤鉛筆を耳にさしたオジサンが馬券と にらめっこ・・・。

そんなギャンブル色の強いイメージを待たれる方が多いと思います。 しかし、そのファンの中には馬券収支は二の次で「馬が走る姿が好き」 という人が、たくさんいるのです。

要は、ギャンブルとしての視点では取っ付きにくい競馬も、 「馬って綺麗」「気持ちよさそうに走る馬が見たい」という目線でなら 楽しめるのではないでしょうか？ 一番は、自分のお気に入りの馬を一頭見つけるのが良いと思います。

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