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【大接戦】2013CBC賞(G3)『皇帝』馬なのに「おまわりさん!?」珍名の馬を探して競馬を楽しもう

本日の名馬は皇帝を驚かしたビゼンニシキという馬です。 その馬が生まれたのは1981年、青森の明成牧場でした。

この馬は500キロを超える馬体でありながら素晴らしいスピードを持った馬へ成長していったのです。 調教も順調に進み、3歳の11月に府中の新馬戦でデビューでは、名手岡部幸雄を背に6馬身差をつける圧勝で初陣を飾りました。

その後ビゼンニシキはさざんか賞、ひいらぎ賞をいずれも圧勝後は、期待を持たせて3歳シーズンを終えました。 明けて4歳になったビゼンニシキは2月に共同通信杯に出走し、ここを快勝し、皐月賞の本命として名乗りを上げたのです。

しかし、その当時の最強馬のシンボリドルフに 1馬身4/1離されて惜敗したのです。

「まさに皇帝を驚かす名馬ですね。」

そこで、話はガラリと変わりますが、競馬予想というと馬券を購入するのが難しそうだったりして、なかなか取っつきにくいと思っている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、馬券を買わなくても、色々な方面から競馬を楽しめる方法はあります。

最近は、人間の赤ちゃんでも読めない名前などが増え、話題になったりもしますが、馬の世界にも珍名が多いのです。

今回は、そんな珍名の馬たちを知って、競馬を楽しんでしまおうと思います。

珍名馬の名前リスト

・アフィリエイト・・・勝てばアフィリエイトなんてもんじゃないような・・・。 人気があり、勝ったレースもあります。

・オマワリサン・・・2歳の女の子でも、おまわりさん。

・タコ・・・馬なのにタコ。実際は、「凧」という意味なんだそう。 実況の時に絶叫はしやすそう。 人気も実力もなかなかです。

このようにご紹介したのは、ほんの一部です。 この他にも珍名馬の名前は数多くあります。 最初は、名前が気に入った!という理由から競馬を楽しんでも良いと思います。

是非、お気に入りの珍名馬を探してみてください。

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余談ですが、今週末はCBC賞(G3)レースですね。 G1レースもしばらく、ありませんが、夏競馬は万券が続出する可能性が大ですので、楽しみですね。

では、また明日。

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