ファンデーション

【大接戦】『風船ガム』を噛みながら競馬予想の前に基礎を学ぼう!

本日の名馬は「風船ガムを噛む男」甘き天才児ことバブルガムフェローという馬です。 3歳チャンプを決める朝日杯3歳Sで武豊騎手のエイシンガイモンが第3コーナーあたりから早めに仕掛け先頭に立ちましたが岡部騎手が慌てることなくバブルガムフェローに満を持してゴーサインを出したと同時に一気に加速しそのまま半馬身の差を付けてゴールへと飛び込みました。 それは、一頭だけ群を抜いた好馬体で、まるで本気を出していないかのような悠々とした振る舞いでもありました。

そして迎えた第114回天皇賞・秋には、サクラローレル・マヤノトップガン・マーベラスサンデー・そしてバブルガムフェローとおそらく秋天史上もっともハイレベルなメンバーがそろいました。 レース展開はバブルとトップガンの壮絶な叩き合いのなか、ローレルは内に切り返そうとしました。

しかしそこにはベストタイアップが。完全に囲まれたローレルに抜け出す術はありません。 トップガンも必死に追いすがりますが、バブルの脚色は衰えません。 ついに同じ脚色になり、バブルガムフェローが先頭でゴール板を駆け抜けました。

この勝利は4歳馬が古馬3強を破る快挙で4歳馬の天皇賞制覇は戦後初のことでした。 何と、復帰後わずか2戦目でバブルは4歳馬ながら古馬の頂点に立ちました。

さすが、風船ガムのように粘り強い馬ですね^^

そこで、話はガラリと変わりますが、競馬というと「おじさまの娯楽」というイメージが強いと思います。 しかし、最近では女性同士やカップルで競馬予想を楽しむ人も増えています。

この1年間を通じて様々なレースが行われていますが、今回は競馬初心者さんには是非押さえておきたい競馬の最高峰レースの「G1レース」について簡単にご説明させて頂きます。

G1レースとは別名、重賞レースとも言われています。 事前に告知を行い有力馬を集め観客を集めるための看板となる競争レースのことです。

重賞レースにはG1以外にもG2やG3があり、各々格付けされています。 その中で最も重要で競馬の最高峰のレースがG1レースとなります。 競馬予想をしたことが一度もない人でも一度は耳にしたことがある 年末総決算のレース「有馬記念」が、このG1レースにあたります。

 

追伸:

ところで今注目されている馬の血統や動きを一切見ずに、短時間でドカンと稼げてしまう競馬必勝法があるのをご存知でしょうか? 私も読みましたが、思わず「えっ!?」と驚くような意外な方法でした。

このノウハウはメール講座という形でなんと今だけ無料で手に入れることができます。 短時間で苦労せずに稼げる方法、是非一度ご覧になってみてください。

詳しくはコチラをクリックしてください。

kuturogu

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ