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赤江珠緒アナ、まさかの下ネタで入社「当時付き合っていた人が…」

空前絶後の不労所得【民泊ビジネス】

 フリーアナウンサーの赤江珠緒(41)が6日、日本テレビ系「メレンゲの気持ち」(土曜正午)に出演。大阪・朝日放送の入社試験は「下ネタで通ってる」と驚きのエピソードを明かした。

 赤江は「女子アナなのに下ネタOK」というふれこみ対し、「OKって訳ではないんですけど」としつつも、「嫌いじゃない」とまんざらでもない様子。1997年に入社した朝日放送には「入社試験は下ネタで通ってる」と仰天発言。

 赤江は「意図してなかったが」と前置きをしつつも、入社試験の自己紹介で「当時付き合っていた人が、金(きん)さんだったので結婚するとちょっと大変なんですよね」と話したというエピソードを披露。気に入られて合格したと明かした。他の出演者たちも、本当に結婚していたら「病院の受付(で呼ばれるの)とか…」とざわついた。

 また、入社後もキャッチコピーが「マイクを握ってお口でお仕事。赤江珠緒です」だったと明かし、出演者からは悲鳴。毎回、番組の度にこのフレーズを言っていたという。赤江は、恥ずかしくなかったかとの問いに、「下ネタといっても中学生レベル」だったとし、「私自身も中身は中坊。私自身もそういうこと言うのは好き」と話した。

 さらに、大学生の時にデートで甲子園球場へ。彼氏が飲み物をこぼしたのでさっとティッシュを出したつもりが、生理用ナプキンだったというエピソードも披露。司会の久本雅美(58)から「下ネタ多いな!」と突っ込まれていた。

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