まさに万馬券級！！橋本マナミ、“愛人キャラ”は演技？グラドルが「告発」

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　タレント、橋本マナミ（３２）が３月３１日放送のテレビ朝日系「中居正広のミになる図書館」にゲスト出演。親交のあるグラビアアイドル、小林恵美（３２）から「おじさん好き」という“愛人キャラ”は演じているだけと「告発」され大慌て。焦ったように「違う」と否定し続けた。

　「愛人にしたいＮｏ．１」と紹介された橋本。この日も２０代前半のときに２５歳上の男性と付き合ったことや、「蛭子（能収）さんに抱かれたい」などと話し、「おじさん好き」をアピールし続けた。ただ、そこに待ったをかけたのが橋本と仲がいいというグラドル、小林だった。

　橋本の知らなきゃ良かった話の１つ目として橋本の部屋の汚さを暴露。これには物を捨てられないと説明しながら、橋本は「掃除してくれるおじさん募集中です」と前向きにコメントした。これに小林が追い討ちをかけるように「愛人キャラを演じているだけで。私生活は枯れまくっている」と告白。「（橋本から）最近の恋愛話は一切聞かない。５年や１０年前のモテていた時代の話を掘り返すばかり。（プライベートでは）『蛭子さんがいい』とか１回も聞いたことがない」と明かすと、スタジオでは橋本が“愛人キャラ”を演じているだけという疑惑が持ち上がった。

　橋本は「違う」と猛烈否定も、同じゲストの土田晃之が「以前、番組で（橋本の）昔の彼氏たちを見たけど、みんな男前で背がシュッとしてた」と思い出したように暴露。橋本の「おじさん好き」に好感を寄せていた劇団ひとりは、「話が違うじゃねーかよ！」と叫び、怒りが収まらない様子だった。