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【名牝馬】エプソムC(G3)で競馬を楽しむための馬の見分け方

本日の顕彰馬は名競走馬にして名繁殖牝馬ことトキツカゼという馬です。 トキツカゼがデビューしたのは昭和21年で太平洋戦争が終了してから1年のまさに戦後の混乱期でした。

新馬戦は2着でしたが、2戦目で初勝利をあげると、あとは順調に勝ち星を増やし、皐月賞に出走の運びとなりました。 牡馬相手に皐月賞を制し、ダービーで2着、そしてオークスを制するなどなかなか強い牝馬でした。

そして、引退後はサラブレッドとしての第2の役割、繁殖においても素晴らしい成績を残しました。

クラシックレースを勝った年度代表馬2頭を出し、そして自身もクラシック勝ち馬であっただけに、まさに「女傑」ではなく「名牝」ですね。

そこで話はガラリと変わりますが、競馬初心者の方でしたら、まず、あなたは、競馬予想と聞いて何をイメージしますか? 競馬新聞片手に、赤鉛筆を耳にさしたオジサンが馬券とにらめっこ・・・。

そんなギャンブル色の強いイメージを待たれる方が多いと思います。 しかし、そのファンの中には馬券収支は二の次で「馬が走る姿が好き」という人が、たくさんいるのです。

要は、ギャンブルとしての視点では取っ付きにくい競馬も、「馬って綺麗」「気持ちよさそうに走る馬が見たい」という目線でなら楽しめるのではないでしょうか? 一番は、自分のお気に入りの馬を一頭見つけるのが良いと思います。

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今週末のエプソムC(G3)レースも混戦が予想されると思います。

では、また明日。

 

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