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Tahiti、超セクシーダンスが話題の「Phone Number」初披露

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2015年、

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 韓国の5人組ガールズグループ、Tahitiが12日、東京・タワーレコード渋谷店で、日本デビューを記念したミニライブ&サイン会を開催した。

 大きな拍手と歓声に迎えられた5人は、タイトな黒のレザーパンツに千鳥格子柄の短いトップス姿で登場。おなかがみえる超セクシーな姿に客席は大興奮だ。

 まずは「こんにちは。私たちはTahitiです」と声をそろえてあいさつ。続いて、「こんにちは、私はTahitiのチームリーダー、ミンジェです」「こんにちは、私は笑顔がかわいいミソです」「こんにちは、私はTahitiのメインボーカル、ジェリーです」、「こんにちは、みなさん、私はTahitiの幸せいっぱいのジスで~す」「こんにちは、Tahitiのかわいい末っ子、アリで~す」と1人ずつ順番に自己紹介した。

 ジェリーが「私たちは日本のみなさん会いたかったです。きょう私たちの舞台を楽しみにしています」と呼びかけ、さっそく韓国での最新ヒット曲にして日本デビューアルバムのタイトル曲「phone Numbet」を日本初披露。韓国でも話題になった超セクシーな振りつけに会場の熱気はヒートアップ。掛け声声援も起こるなど大盛り上がりとなった。

 続けざまに、昨年夏にリリースして”鶴脚ダンス”と呼ばれる独特のダンスで注目を集め、大ヒットとなった「Oppa You’re Mine(お兄さんは私のもの)」を披露。曲の途中でアリが右脚を後方にのけぞらせるようにあげる決めのダンスを披露すると、客席は大喜びとなった。

 この日はファンも撮影OKとあって、メンバーたちは名前を呼ばれると、その都度、キュートなポーズを取るなど大サービスで喜ばせた。

 Tahitiは、13日に東京・新大久保のK-Stage O!でショーケースライブ&記者会見を行い、日本での活動を本格的にスタートさせる。ジェリーが「明日来てくれますか?」と呼びかけると、ファンは一斉に「ネ~(ハイ)」。熱気に包まれる中、ラスト曲「モルラモルラ(I don’t know)」を披露してミニライブは終了。そのままサイン会に移り、日本語や韓国語で言葉をかわしながらサインをしてあげるなど、ファンとの触れあいを楽しんだ。

 今後は5月6日まで2カ月近くかけて、「Tahiti日本上陸!30000人と逢おう!~50回LIVE SHOW」を開催。日本に“Tahiti”旋風を巻き起こす。

引用:Tahiti、超セクシーダンスが話題の「Phone Number」初披露

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