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元極楽とんぼ山本 復帰まで9年かかったワケ 後輩の待遇めぐり事務所と“衝突”

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 未成年者への淫行騒動を起こし、吉本興業から解雇されて表舞台から消えたお笑いコンビ、元極楽とんぼの山本圭一(46)。その山本が久々に注目を集めている。19日に都内の小劇場で旧芸名の「圭壱」名義で単独ライブを行うことになった。薬物事件でも復帰まで数年と不祥事に甘い芸能界で、9年もの沈黙を続けた山本。その背景には何があったのか。

 「山本圭壱お笑いLIVE」。東京・下北沢でそう題したビラが配られたのは、今月4日のこと。ビラを抱えながら歩行者に頭を下げていたのは、山本本人だった。目撃した飲食店の男性従業員は「友人らしい数人と昼の1時ぐらいから1時間ほどビラを配っていましたよ」と話す。

 2006年7月、山本は北海道函館市のビジネスホテルで10代の少女へみだらな行為に及んだとして警察の任意聴取を受けた。所属していた吉本興業はすぐさま解雇を発表。のちに不起訴処分となったが、事実上の引退に追い込まれ、以来、何度も復帰説が取り沙汰されては立ち消えとなってきた。

 そんななかでの突然の活動再開。4日には彼を慕う吉本興業の後輩、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(41)も短文投稿サイト「ツイッター」で「極楽とんぼの山本さんがついに動き出した!」と書き込み喜んだ。

 しかし、なぜ復帰まで9年もかかったのか。山本の取材応対を務める友人は、「山本さんとは15年来の友達で、昨年11月ごろに『ライブをやりたいので手伝ってほしい』とお願いがありました。ぼくは芸能界とはまったく関係ないのですが、単純に本人がやりたいというのならと思い、劇場を手配したのです」。今回のライブ、友人らが「手弁当」を持ち寄ってのことのようだ。

 ロンブー淳と同じく、山本を慕う面々は少なくないようだが、ある放送作家は、山本のこの気質が吉本との関係をこじらせたのではと推測する。

 「後輩の面倒見がいい山本は彼らの待遇をめぐって事務所とモメていた。今でも彼を煙たがる吉本社員はいるはずだ」

 一方の吉本関係者の説明はこうだ。

 「後輩思いだというのは事実ですが、われわれは単純に彼の素行に問題があると考えるから復帰など考えられないのです。ただ、われわれのもとを離れている以上、どんな活動をしようと彼の自由。活動再開に9年かかったのは怠慢ではないでしょうか。友人の手を借りるのも他力本願な印象をぬぐえません」

 満を持しての復帰か、怠け者の悪あがきか。今後は観客の反応がすべてを決める。

引用:元極楽とんぼ山本 復帰まで9年かかったワケ 後輩の待遇めぐり事務所と“衝突”

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